サンフレッチェ広島、リバープレートに惜敗

サンフレッチェこんにちは! 廿日市市 宮内鍼灸整骨院の副院長です。

12/16(水)、大阪市のヤンマースタジアム長居で、クラブワールドカップ準決勝、サンフレッチェ広島vsリバープレート戦が行われました。

宮内鍼灸整骨院の待合室を紫に染め、「勝ってくれよ~!」と、武井拡院長の応援にも熱が入ります。

さすが、南米代表のリバープレートは強い!しかし、サンフレッチェ広島も負けてはいません。「もしかしたら勝てるかも!」と思わせる、良い試合をしていました。

惜しいシーンがいくつかある中、0-0で前半終了。チャンスを生かし切れず、後半にリバープレートに1点を入れられてしまいました。

そして試合終了のホイッスル。残念ですが、サンフレッチェの決勝進出はなりませんでした・・・。

「惜しかったなあ。」と、ショックからなかなか立ち直れない拡院長。録画でもう一度リバープレート戦を振り返り、「やっぱり悔しい。」と惜敗をかみしめていました。

惜しくも敗れましたが、サンフレッチェ広島、素晴らしいチームです。「日本代表チームより世界に通用すると思うぞ」と拡院長が言っていましたが、確かに、完成された組織プレー、チームワークの良さ、素晴らしい指揮官。そのまま日本代表チームになっても良いのでは・・・!!いかがでしょうか?(笑)

そして次の日の17日、横浜の日産スタジアムで欧州代表バルセロナvsアジア代表広州恒大戦が行われました。

エースのメッシ、そしてネイマールが欠場というハンデを背負いながらも、バルセロナは強かったですね。広州恒大もすごい選手をたくさん集めているので強いチームなんでしょうが、全然歯が立たなかった印象でした。

試合はスアレスの独壇場。個人技では「どうしてそんなことが出来るの?」と驚かされ、シュートでは「スピードが速すぎる!まるで早送り!!」とレベルの違いを見せつけられました。

スアレスがハットトリックを決め、3-0でバルセロナの圧勝です。メッシ、ネイマールが出場していたら、一体どんな試合になっていたのでしょう・・・。

強すぎるバルセロナ。ああ、サンフレッチェ広島vsバルセロナ戦が観たかった・・・。

サンフレッチェ広島、12/20(日)広州恒大との3位決定戦、頑張って欲しいです!!

リバープレート

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