天皇盃 第23回 全国男子駅伝、まもなくです!|廿日市市 の 宮内 鍼灸 整骨院

22181611_1652861654744982_3959241796239887913_oこんにちは!広島県 廿日市市 宮内鍼灸整骨院 の 副院長です。

天皇盃第23回全国男子駅伝、開催の日が近づいてきました。

2018年1月21日、12:30スタートです!

正式名称は「天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」だそうです。結構長くてビックリ!

天皇盃男子駅伝大会のコースは、平和記念公園前(広島市)から宮島の対岸(廿日市市)を折り返し、平和記念公園前にフィニッシュする7区間48kmのコースです。

traffic_regulation_23広島市内から瀬戸内海の海岸線を市内電車と併走して走る、中長距離を組み合わせた全7区間のコース。いつも私が車でうろうろしている宮島街道が、この日だけは各都道府県の代表として全国から集まった選手たちがたすきをつなぎながら激走する感動の駅伝ロードになります。

毎年沿道まで応援に行くか、TVの前で応援するか悩んでしまいます。

毎年の傾向としては、最初はTV中継を観ていて、選手たちが佐伯区五日市に入った辺りから「今から行けば直接応援出来るね」とそわそわしだし、選手たちが廿日市に入った辺りから「沿道に知っている人がいるかも!」と観戦以外にも忙しくなり、折り返し地点の頃には各チームの順位で自分もヒートアップしだし、そのままフィニッシュまでTVにくぎ付けになるというパターンが多いです。

駅伝大会当日は交通規制もあるので、家にいた方が駅伝関係者に迷惑が掛からないかなとも思ったり・・・(^^;)

06_13ikuchan08_4kumamon日本各地のふるさとキャラクターが地元チームを応援する「ふるさとキャラクター応援団」も大会を盛り上げてくれています。

スタート・フィニッシュ地点の平和記念公園に行けば、広島県の「イクちゃん」を筆頭に、19のふるさと応援キャラクターに会えるようですよ。くまモンも熊本県から駆けつけるようですね。

うちの子どもが小学生の頃、学校で栃木県の応援のぼり作成を手掛けた事があり、その年は広島県チームと、勝手に栃木県のチームも応援していました。懐かしい~。

そして1月10日、都道府県別選手一覧(エントリー変更前)が発表になりましたね。

広島県は 鎧坂 哲哉 選手(旭化成)、工藤 有生 選手(駒澤大)、新迫 志希 選手(早稲田大)、梶山 林太郎 選手(世羅高)、前垣内 皓大 選手(世羅高)、伊豫田 達弥 選手(舟入高)、中野 翔太 選手(世羅高)、吉本 真啓 選手(高屋中)、中野 春希 選手(坂中)、小江 幸人 選手(高屋中)の名前がありました。

大会当日の1月21日午前9時ころ、当日変更を受け付けて最終オーダーが確定ということで、こちらも要注目です!

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