映画「かくかくしかじか」を観に行ってきました|宮内鍼灸整骨院の副院長ブログ
こんにちは!広島県廿日市市、宮内鍼灸整骨院の副院長です。
先日、109シネマズ広島へ、映画「かくかくしかじか」を拡院長と観に行ってきました。
解説・あらすじ
「海月姫」「東京タラレバ娘」など数々のヒット作を生み出してきた人気漫画家・東村アキコが自伝的作品として描き、第8回マンガ大賞および第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した漫画「かくかくしかじか」を実写映画化。漫画家を目指す少女と恩師である絵画教師との9年間にわたる軌跡を描く。
元々原作の漫画が好きだったので、映画も楽しみにしていましたが、すごく良かったです。
永野芽郁さん、大泉洋さんの演技が素晴らしく、「明子と日高先生がいる!」と感動しました。
特に日高先生の「かけー!」は胸に響きました。
入場時にA5サイズのイラストカードのプレゼントがあったのですが、宮崎の海辺にお二人の姿が!
裏にはQRコードがあり、読み取ると東村アキコ先生書き下ろしの特別レポート漫画が読めました。
映画「かくかくしかじか」ができるまで…
東村アキコ先生ならではの貴重なエピソードが満載でした。
これは豪華特典です。
感動したあとは腹ごしらえ。
1Fのそば吉へ。
どれもおいしそう。
あ!映画見た後だと「じゃこ天1枚トッピング無料」とのこと。
拡院長は鴨なんばそばとかやくごはん
私はかけそばにサービスのじゃこ天をトッピング。
美味しかったです!
109シネマズ広島の後は、そばの口になりますね。
以前、拡院長と「トップガン マーヴェリック」を見た後もそば吉に吸い寄せられたなあと懐かしく思い出しました。
映画館に来ると、次に見たい映画が出来ますね。
また足を運ぼうと思います。