逆子の改善に鍼灸治療が有効であることをご存じですか?

逆子はたいてい自然に治るものですが、8ヶ月を過ぎ、臨月になっても治らない場合があります。

産婦人科ではまず逆子体操を指導しますが、改善が見られない場合、鍼灸院を紹介しているところもあるそうです。

当院でも「産婦人科の先生から鍼灸治療を勧められました」と、来院する妊婦さんがいらっしゃいます。

ですが、大半は逆子で悩む妊婦さんやそのご家族がネットで調べたり、口コミなどで「鍼灸で逆子が治る」と聞いて、半信半疑で相談に来られることが多い様です。

「鍼灸は初めて!」との妊婦さんが多いため、「大丈夫でしょうか?」「お腹にハリを打つんでしょうか?」と不安がる人も多いのですが、治療の仕方としては足の爪の生え際にある「至陰」というツボに半米粒大のお灸をすえていきます。

するとまもなく胎動感・胎位の転換がみられます。

この時、子宮は収縮・弛緩が交替で進行しており、同時に胎児自身のあたまの重さで自然に正常な胎位に矯正されていきます。

研究機関によると「至陰」への施灸は自律神経を介して副腎皮質ホルモンの分泌を促進し、子宮や胎児の運動を増強させることで胎位の正常化を促進することが報告されています。

早めに治療を開始することで、胎児が動くスペースにも余裕があるため逆子が改善される確率も高くなるので、「逆子」と分かったら、すぐにご相談下さい。

早い人で2~3回の治療で治ってしまうケースもあります。

通常28週で逆子と判定されますが、自然に治るだろうと思っていたら治らず、鍼灸治療を受けに来られる時は30週を過ぎているというケースが多いようです。

逆子が改善されない場合、帝王切開手術日のギリギリまで逆子治療を行います。

以前、帝王切開手術予定日が延び、その間の治療で逆子が改善し、帝王切開を免れたというケースもありましたが、治療開始が遅ければ、改善率も下がってしまいます。

早めの治療開始が望ましいです。

逆子の鍼灸は、副作用もなく妊婦さんに優しい治療です。お気軽にご相談下さい。

当院健康だより「鍼灸が身体に良い理由」も合わせてお読みください。

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