頑張れ、高校生アスリート! 広島県高校総体(第4・5日)|廿日市 の 宮内 鍼灸 整骨院

69‰ñ‘‘Ì-2こんにちは! 広島県 廿日市市 宮内鍼灸整骨院の副院長です。

若人の体育祭典「第69回広島県高等学校総合体育大会」通称「2016年 県総体」が現在行われています。

県総体前の調整で、当院に治療に来られる高校生アスリートもいますので、試合結果に注目してしまいます。

先週末に行われた県総体の試合結果ですが、中国新聞にダイジェスト記事が掲載してあったのでご紹介します。

中国新聞 6/5掲載「広島県高校総体第4日は4日、広島市佐伯区スポーツセンターなどで20競技があった。新体操の女子団体は修大鈴峯が3年連続37度目の優勝を飾った。

柔道は個人戦があり、男子73㌔級では松山葵偉(近大福山)が初出場で優勝。女子52㌔級は昨年のインターハイ3位の島谷真央(皆実)が2連覇した。フェンシングの個人フルーレでは男子が山中征吾(崇徳)、女子は山田未来(神辺旭)がともに初の頂点に立った。

弓道の近的個人は、男子が河野瑞樹、女子は池本瑞紀の宮島工勢が制覇。競泳男子400㍍個人メドレーで田中大尊(呉港)、自転車3000㍍個人追い抜きでは大町健斗(安芸府中)がいずれも大会新で優勝した。(加納優)」

中国新聞 6/6掲載「広島県高校総体第5日は5日、広島市中区の広島グリーンアリーナなどで24競技があった。バドミントン女子団体は安田が創部8年目で初優勝。男子団体は城北が6年ぶりに制した。

アーチェリー男子団体は広島工が佐伯の4連覇を阻み、女子団体は可部が2年連続で頂点に立った。相撲団体では竹原が7年ぶりに優勝を果たした。剣道男子団体は沼田が3連覇を飾り、女子団体も翔陽が3年連続で制した。

ボクシングでは、ともに3月の全国高校選抜で準優勝したライトフライ級の田中拓実(崇徳)と、ミドル級の坂本拓海(広陵)が制し、インターハイ出場権を獲得。重量挙げ男子53㌔級は常盤勇太(戸手)が優勝した。(加納優)」

それぞれの競技で熱い戦いが行われていますね。一応剣道一家の武井ファミリーは剣道が気になりますが、他にも注目の競技、高校がたくさんあり、全ての高校生の活躍を応援したくなります。

大会のポスターも躍動感があって素晴らしいですね。国泰寺高美術部3年の吉本愛梨さんの作品だそうです。

第40回全国高等学校総合文化祭「2016ひろしま総文」も、この夏行われますね。文化部のインターハイとも呼ばれている高校生の芸術文化活動の祭典です。こちらの文化部高校生の活躍も応援したいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

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