こんにちは!広島県廿日市市、宮内鍼灸整骨院の副院長です。

今年の夏は色々と「特別な夏」ですが、お盆が近づくにつれ例年通り「盆灯籠」がスーパーやコンビニに並び始めました。

この盆灯籠、広島と香川の一部で行われている風習だそうです。

他県から夏に広島を訪れると、お墓のまわりにたくさん立っているカラフルな盆灯籠を不思議に思われるそうですよ。

「盆灯籠」 ウィキペディアはこちら

ちなみにウィキペディアには「初盆(新盆)の霊には色紙や装飾は用いず、白い紙のみの盆燈籠(白燈籠)を供える」とあります。

「広島城下紙屋町の紙屋の夫婦が、娘が亡くなったのを悲しんで墓に手作りの燈籠を供えたのが始まり」とする言い伝えが残っているそうです。

江戸時代の広島城下、娘を亡くした父親の話に由来するようです。亡くなった娘のために石灯籠を立ててやりたいと思っても、そのお金がなく、それで竹をそいで紙を貼り、それを灯籠として供えたことにはじまり、今では安芸地方の夏の風物詩となっています

— 安芸教区基幹運動推進委員会、仏事あれこれ小百科 : 門徒必携 

 

昭和20年前後の広島・呉を描いた「この世界の片隅に」(こうの史代さん著)にも盆灯籠が出てきます。

劇場アニメ制作にあたり、盆灯籠の色彩をどうするかで、当時の検証が大変だったようです。

「この世界の片隅に」スタッフルームだより

検証結果を踏まえて「この世界の片隅に」の盆灯籠に色が入ったそうなので、そういう目線でも作品をじっくり鑑賞したいと思います。

 

この作品には色々と思い入れがあります・・・。

以前の副院長ブログでも書かせて頂いたので、よろしければお読み下さい。

「『この世界の片隅に』ドラマ終了!」

 

原爆投下から75年。

原爆の被害に遭った直後、「75年は草木も生えない」と言われた広島ですが、ここまで復興しました。

「今の幸せは当たり前ではない」ということを、8月が来る度に思い知らされます。

日々の幸せに感謝しつつ、「今回のコロナも乗り越えられる!」と、基本的に家でおとなしくしている今年のお盆です。

 

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