天皇盃 第23回 ひろしま 男子駅伝、沿道 で 応援 しました|廿日市市 の 宮内 鍼灸 整骨院

1451561_681611398536684_729924458_nこんにちは!広島県 廿日市市 宮内鍼灸整骨院 の 副院長です。

1月21日、天皇盃 第23回 全国 都道府県対抗 男子駅伝 競走大会(ひろしま男子駅伝)が行われました。

平和記念公園前から12:30スタート!

広島・梶山林太郎選手(世羅高)のスタートをTVで見届け、13時前に地御前で用事があった私はTVが気になりながらも外出。

所用を済ませた後そのまま歩いて13:10に宮島街道に到着。何とかトップランナー通過に間に合い、生まれて初めて沿道でひろしま男子駅伝を応援しました。

3区、広電地御前駅の辺りに到着してすぐ、トップを走る茨城の森田歩希選手と、熊本の神林勇太選手が通過!

その後すぐに3位グループが!

その後、広島・藤川拓也選手(中国電力)も目の前を通過。

そして全走者が行ってしまい、さて、どうしよう・・・

今回、広島県チームで4区を走る廿日市市七尾中学校出身の伊豫田達弥選手(舟入高)に大注目していたので、広電下りの電車に飛び乗って宮島口まで行こうかとも思いましたが、不慣れな事はしないでおこうとその場で待機。

途中、家族に電話し伊豫田選手が3人抜いて広島は17位で5区にたすきをつないだと教えてもらいました。

伊豫田選手、凄い!

トータル待つこと30分。再びランナーたちが!

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2018-01-21 13.43.27-1トップを走るのは茨城、片根洋平選手。

広島、5区は前垣内皓大選手(世羅高)。沿道の歓声を浴びながら駆け抜けて行きました。

間近で選手たちの走りを観させてもらいましたが、音を立てず、スッスッとすべる感じで、歩幅が広く、そして早い!あっという間に目の前を駆け抜けて行きます。

選手の皆さんの走って行く後ろ姿は、ふくらはぎの筋肉が見事でした。さすが各都道府県の代表選手の皆さんです。

全ての選手が走り去ったあと、即交通規制は解除になりました。

駅伝関係車両を追うように一般車両が続きます。

今度は家に飛んで帰ってTV中継で観戦です。忙しい~!

家に帰ったら「お母さんがTV中継に映るかと思って、そっちも気になって大変だった!」と興奮している家族たちの姿が。

それはご心配をお掛けしました・・・

その後「TV中継はレース展開が分かりやすいね~」と言いながらTV観戦です。

いよいよゴール。

埼玉、設楽悠太選手(ホンダ)がトップでフィニッシュ!

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広島、鎧坂哲哉選手(旭化成)もゴール!12位まで順位を上げました!やった!!

各選手の皆さん、お疲れ様でした。来年の男子駅伝での走りを期待しています!

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